【2015年7月の提言】成熟社会に対応する、新しいビジネスの発想が必要である

これからのビジネスは成長を前提としたこれまでのビジネスモデルは通用しない。 それなのに、政府は地域振興券などの従来型のバラマキ政策を行っている。バラマキ政策は割引につられた需要が発生するものの、効果は持続しない。お金の切れ目が需要の切れ目になる。期限付きのお買い得では、消費税導入前の駆け込み需要と同じで、バラマキ後の需要はなくなる。


今、求められるのは、ひとつには「これまでにない新しい需要を創造する」、2つには「継続需要を促進する」という発想が必要になる。 例えば、シニア目線で発想すれば、全国に増え続けている空き家を活用し、シニアのたまり場やコミュニケーションの場を用意すれば、行き場をなくしたシニアにとって元気を取り戻す、絶好の場となる。その場を活用したイベントを展開することで、継続的な利用も可能になる。 空き家の活用とシニアを元気にする提案の一石二鳥の提案といえる。

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コメント: 1
  • #1

    餅田 雅子 (火曜日, 14 7月 2015 12:16)

    富田先生、モッチーママです^^。
    HPの御構築、誠におめでとうございます。ワクワクして拝読いたしております。

    *「全国に増え続けている空き家を活用し、シニアのたまり場やコミュニケーションの場を用意する」
    このことは素晴らしいご提案だと思います。日中、歩いておりますと、肩を落としてすれ違う定年退職後の方々が心にいつも残っておりました。
    何か、一同に集まれる機会はないのかしらと模索しておりましたところです。

    これまで、企業戦士としてご活躍の方々が、富田先生のご発想が実現されると、また違った人生の膨らみを持たれるのではと思っております。
    そのためにも、このような企画をまとめ上げて行かれる指導者が全国に育たなければと思います。
    有難うございます。