『第1回 美しい景色に堪能する スイス旅行』


 

日本元気シニア総研の富田眞司です。新連載:「GTIで、PPKを実践する」と題し、

日本元気シニア総研が提唱する「G:元気で、T:楽しく、I:生きがいをもって、

PPK(ピンピンコロリ)」を私が身をもって体験しているお話を連載でご紹介します。 

第1回は、『美しい景色に堪能する スイス旅行』です。

 

海外旅行は、体力、好奇心、新しい仲間との出会いなど、「GTI」実践の場になる

 

4月下旬にパーケージツアーに一人で参加し、あこがれのスイス旅行に行ってきました。

日本元気シニア総研が提唱する「GTIでPPK」を、身をもって実践するための

旅行でもあります。体力が衰えると、遠方に旅行できなくなります。

 

航空機で11時間、さらに標高2000メートルでの散策に体が耐えられるか、

75歳、後期高齢者になった私に大丈夫か気になるところでもあります。

 でも、終わってみれば7日間の旅はとても楽しく、無事元気で戻ってきました。

 

一人でパッケージツアーに参加、同行者との新しいふれあいや、美しい景色に感動!

 

一人で参加するパッケージツアー、自分から働きかけなければ、孤独な一人旅になります。

でも、気軽に声をかければ、参加者の皆様と親しくなれます。

同行する旅行者は添乗員を入れて27名、殆どの人とお話する機会がもて、

 楽しい旅行になりました。

 

海外旅行のメリットは、「新しいものに接し、感動する」「知らない人と一緒に楽しむ」

 ことで、好奇心を満足させることができることです。

 

 スイス旅行は、マーターホルン、モンブラン、アイガーなどの巨峰を目のあたりに

 できることや、風光明媚で美しい町並みに接することで、心があらわれます。

 本当に美しい、さまにハイジーが住む世界を堪能しました。

 スイスは物価が世界一高いとのことで、現地での生活は大変だ、という実感もありました。

  

「永世中立国」スイスってどんな国なのか、戦争をしない平和な日本と似ているのか

  

スイスといえば「永世中立国」として平和な国としてよく知られています。

 戦争を放棄した平和な日本と何か共通するものがあるような気がしています。

 添乗員からの説明は私の想像とは全く違っていました。

 

 「永世中立国」として国を守るために武装し、しっかりとした軍隊をもった国でした。

 核から身を国民が身を守る、核シェルターもあります。

 何もしないで平和を願う、我が国との違いを痛感しました。

 

 

海外旅行をビジネス目線で分析すると、

 シニア消費の中で高額消費が期待できることを実感!

 

 日本人のリタイア後の消費の中で最も大きな消費は住宅の増改築です。

 次に、要介護生活になると生じる医療費、要介護費費用です。

  

その次にくるのが大きな需要が海外旅行です。

 近場なら10万円前後ですが、欧米旅行では数10万円もします。

 年金生活者にとっては大きな出費となりますので、

 保有資産を使っての楽しみになります。

  

今のシニアがもつ多くの保有資産を継続的に消費させるには、

 耐久消費財などを購入させる「モノ消費」ではなく、

 海外旅行などの楽しむ「コト消費」が重要になります。

 そこに大きなビジネスチャンスがあります。

  

元気なシニア向けの新しいカタチの「コト消費」が期待されています。

 シニアの皆さんも海外旅行などで「GTIで、PPK」を実践しましょう。